
「気配り×データ活用の営業力で、“女性ならでは”の提案に支えられています」
東京都港区西新橋を拠点に、販促キャンペーンから映像制作までワンストップで支援する株式会社カイリキ様。その代表を務める小林直輝氏は、かつて電通でプロモーションを担っていた実力者です。
<株式会社カイリキ様のサイトはこちら>
株式会社カイリキ様ではこのたび、営業代行会社「リルデイジー合同会社」とタッグを組み、フォーム営業による新たなアプローチをスタートしました。高コストだった郵送DMからの脱却と、営業プロセスの改善に取り組んでいます。
「“寄り添って届ける”営業を探していた」——導入の背景
──リルデイジー合同会社を選んだきっかけを教えてください。
小林代表
実は、以前から「営業は外注したい」と思っていたんです。うちの会社はクリエイティブ系なので、どうしても営業が後回しになる。けれど、郵送DMは1通500円以上、手間も大きくてリターンが読めない。
そんな中、リルデイジーさんは“フォーム営業を軸にしながら、状況に応じてテレアポやSNS営業も組み合わせられる”という柔軟性を持っていました。何より驚いたのが、業種ごとの営業レギュレーションを熟知していて、打ち手のイメージが非常に具体的だったことです。
リルデイジーに期待する3つの効果
──営業代行にどんな成果を求めていますか?
小林代表
期待しているのは、主に以下の3点ですね。
1. 精度の高いアポ獲得
アポの質が低いと、営業効率も悪くなる。リルデイジーさんは事前のヒアリングが丁寧で、“今すぐ検討層”を狙い撃つトーク設計をしてくれるのがありがたいです。
2. スモールスタート×ABテスト
導入初期は小ロットで、件名や導線のバリエーションを試しています。勝ちパターンを分析しながら最適化していく運用が組めるのは、まさに今の時代の営業手法だと感じています。
3. コストパフォーマンスの高さ
郵送DMに比べて圧倒的にコストが低く、反応率も高い。フォーム営業がここまでやれるのか、正直想像以上でしたね。
「まずは一緒に動いてみるのが一番」——最後のメッセージ
──今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。
小林代表
営業って、“モノを売る”前に“伝わる設計”が大事なんですよね。その点で、リルデイジーさんは女性ならではの気配りや、丁寧なレポーティング、柔軟な改善提案が非常にありがたい。
「営業にリソースが割けない」「どうアプローチしたらいいか分からない」そんな企業さんにとって、“一歩踏み出す伴走者”になってくれるはずです。
郵送DMから脱却し、「コスト効率×ヒューマンタッチ」の営業スタイルへ。マーケティング会社自身が選んだリルデイジーとの協業は、“営業代行=冷たい”という先入観を覆す取り組みといえるかもしれません。
今後、どんな勝ちパターンが生まれるのか。期待が高まりますね!
営業のアウトソーシングなら女性の営業代行リルデイジーにご相談ください。

- 営業をアウトソースしたい
- 社内のスタッフだけでは新規獲得が難しくて。。
- 既存客の掘り起こしがうまくいかない
- 営業方法がわからない
- とにかく営業を丸投げしたい
そういったご経験はありませんか?
女性の営業代行リルデイジーは
- 女性の営業代行チームが対応致します。
- 女性ならではのヒアリング力・質問力で貴社の商品、サービスを販売致します。
- リスト作成、テレアポ、DM送信、インサイドセールス、専用webページ制作など、貴社に合わせたセールスを行います。
ご相談は無料です。
以下のフォームから、お気軽にお問い合わせ下さい。