「うそ、あれうちの営業マンじゃない…?」

コンビニやスーパー、公共施設の駐車場でサボっている部下を見かけた経験は誰しもあるでしょう。また会社経営者、管理職の立場にある方の中には、それがまさかまさかの自分の部下だった…!なんてこともあるかもしれませんね。

言わずもがなサボりは営業活動の大敵!一人のサボりが営業チーム全体の作業効率を低下させ、ひいてはコストの無駄遣い・減収減益にも繋がってしまいかねません。

そこで本記事では、

  • 営業活動を効率化するにはどうすればいい?
  • そもそも効率化が実現できないのはなぜ?
  • 効率化は自分だけでは不可能!?

以上について解説していきたいと思います。

効率化の方法は?そもそも効率化できないのはなぜ?

営業マンを上手く稼働させ営業活動を効率化するにはどうすればいいのでしょうか?

その答えは「営業マンには商談のみを任せる」。これに尽きます。

商談は売上を伸ばすための最も重要な業務、営業にとってコア中のコアと言える分野です。しかし実際のところ、営業マンは商談以外にも様々な業務を担っています。アポ獲得やリスト作成・DM送信、人によっては書類作業といった雑務まで…。

どんな大企業でも時間や人員のリソースは限られています。前述のように一人の人間がいくつもの業務を請け負っていてはコア業務の効率化、ひいては売上増進の効率化は見込めないのです。

また複数業務を任せることは管理面でも効率的ではありません。例えば一人あたりの営業マンがいくつもの業務を担当しているとしましょう。そういう人材が部署に何人もいるとなると、管理側としてはいつ誰がどこで何をしているかつぶさに把握することができない状態になってます。

そうなると営業マン側には「見られていない」「管理されていない」という意識が生まれてしまいかねません。こうした意識が冒頭でも例に出した「コンビニの駐車場でサボる営業マン」を生み出してしまうのです。

その点、営業マンに任せる業務が「商談」という分かりやすい内容になっていればいつ誰がどこで何をしているか把握しやすくなり、進捗面に関しても誤魔化しがききづらくなるためかなりの効率化が図れます。

もちろんサボる営業マンが生まれてしまうのは本人の意識や資質の問題なども当然考えられます。しかし一方で管理側としてはこうした問題が発生しないよう、管理方法の側面から対処しなければならないというのもまた事実と言えるでしょう。

効率化は自社のみでは不可能!?どうすれば実現できる?

先程の章ではあえて触れませんでしたが、「営業効率化のため営業マンには商談のみを任せる」というこの手法、実は大きな問題点を含んでいます。

それはズバリ、「商談以外の業務をやってくれる人がいない」。

当然ですが営業マンが今までやっていたことを誰かに任せなくてはなりません。しかしそのために新たに人を雇うとなると莫大なコストがかかりますよね。求人広告費、移動費等の諸費用、そして採用後の人件費…。せっかく利益を出そうとしているのにこれでは本末転倒です。

こんな時は他の業務を営業代行に任せてしまいましょう

営業代行は文字通り営業活動を代行するサービスですが、ただ営業マンや経営者に成り代わって業務を担うだけではありません。クライアント企業が元々雇用している営業マンの仕事をサポートする営業支援を担うのも営業代行が得意とする業務の一つなんです。

そもそもですが、営業代行は既に営業実績を積み上げてきた営業のプロフェッショナルです。新規で雇用した社員と違ってイチから教育する必要はありませんし、むしろ社内ノウハウだけでは限界のある業務も任せることが可能です。

中でも営業代行の能力が最大限活かされるのがアポ獲得です。

当然といえば当然ですが、アポの件数は商談の件数にも直結します。またその一方でアポの質は成約率にも直結します。いくら営業マンに商談に注力させてハイスキルな商談能力を身に着けさせたとしても、そこまで持っていくためのアポ獲得がグズグズでは意味がありませんよね。

こうした商談、ひいては売上や利益に直結する業務はむしろ営業代行に任せたほうがより効率化できるとも言えるのです。

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ここまでお読みいただいた方の中には、

「アポ獲得を任せるって言ったって、どの営業代行に任せたらいいの?」
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まとめ

増収増益を実現するために必要なのが営業の効率化。では営業活動効率化のために必要なのは何でしょうか?

答えは「営業マンには商談のみを任せる」スタイルを確立することです。

商談は営業マンにとって最大のコア業務であり、最もリソースを割いて取り組まなければならない業務です。しかし実際はアポ獲得やその他雑務にもリソースを割かねばならないケースがほとんど。一人の人間がいくつもの業務を請け負っていては売上増進の効率化は見込めないのです。

また一人が多数の業務を請け負っている場合、管理者が業務進捗を把握することも難しくなってしまいます。そうなると「コンビニの駐車場でサボっている営業マン」という最悪の非効率を生み出してしまいかねないのです。

しかしこの手法には問題点もあります。営業マンがやらなくなった商談以外の業務は誰が請け負えばいいのでしょうか?

その答えは「営業代行」。特にアポ獲得はその後の商談に直結する重要業務のため、むしろ営業のプロフェッショナルたる営業代行に任せたほうが効率的だとも言えます。

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