― リルデイジーなら「途中経過も、改善プロセスも」きちんと共有します ―
「営業代行をお願いしたはずなのに、レポートが届いても“数字の羅列”だけ。
しかも月末にポンと送られてくるので、気づいたときには打ち手を変える時間も残っていなかった――」
そんなモヤモヤを抱えていらっしゃいませんか?
私たちリルデイジーは “数字を可視化し、学びを共有し、すぐに改善へつなげる” ことをいちばんに考えています。
ここでは 「成果が具体的に見えない」 というお悩みの背景を整理しながら、当社が採用している“見える化”の仕組みを、くわしくご紹介いたします。
1. どうして成果が“見えなく”なってしまうのでしょう?

営業代行の現場では、“やりっぱなし” になりがちなポイントが意外と多いものです。
原因を整理すると、以下 3 つに集約されます。
原因 | よくある失敗例 | 本来あるべき姿 |
---|---|---|
報告フォーマットが一方通行 | PDF や Excel を送るだけで口頭説明なし | 定例ミーティングで “数字の意味” と “次の改善案” を共有 |
KPI 設定が曖昧 | コール件数やメール件数だけを追い、商談化率は不明 | リード→商談→受注までの転換率を KPI 化し、可視化 |
途中経過の共有がない | 月末にまとめて結果だけ報告 | 週次で進捗・ボトルネックを共有し、その場で対策を合意 |
ちょこっと解説
- 一方通行レポート では「数字が増えた/減った」しか見えず、現場は次のアクションを判断できません。
- KPI の曖昧さ は “なんとなく頑張った感” に終始し、改善ポイントを科学的に特定できない大きな要因です。
- 途中経過の欠如 で軌道修正が遅れ、気づいたときには月が終わっている……。これは本当にもったいないですよね。
2. リルデイジーが“見える成果”にこだわる 4 つのしくみ

「どう改善したいのか」「次はどこを試すのか」が共有できなければ、数字は単なる通過点に過ぎません。
そこでリルデイジーは “数字の意味づけ” と “すぐに動ける提案” をセットでお届けしています。
- 週次ハドル&可視化ダッシュボード
- 専用のオンラインボードで KPI(反応率・商談化率・受注見込み)をリアルタイム共有。
- 現場スタッフの所感入りの報告を日報として提出
- 定期的なミーティングでは、数字の変動理由を一緒にひも解き、「次の一手」 を決めます。
- だから「もっと早く知っていれば…」という取りこぼしが起こりません。
- KPI をリード → 商談 → 受注で分解
- コール数・メール数など“作業量”よりも、商談化率/受注率 といった“成果指標”を最重視。
- もし転換が鈍れば、スクリプトや訴求ポイントを即座に検証。
- “数字の後追い” ではなく “数字を先取り” する運用が可能です。
- ストーリーベースのレポート
- レポートは 「仮説→行動→結果→学び」 を物語のように整理。
- たとえば「○○業界は導入決裁者が△△部長であるケースが多く、訴求をこう変えたら反応率が 3→7%に伸びました」と、一つひとつ経緯と理由を添えます。
- だから社内共有もスムーズで、“数字が腹落ちする” とご好評です。
- 女性営業チームの“並走”コミュニケーション
- チャットツールで小さな疑問も即レスポンス。
- 報告会では専門用語をかみくだき、やわらかなトーンでご説明。“質問しやすい空気感” があるから、モヤモヤを残しません。
ここがポイント
「レポートはもらったけれど、どう読み解けば良いかわからない」――。 そんなお声をなくすため、数字と背景をセットにして“物語”として共有 しています。目指すのは“数字を動かすストーリー”を一緒に描けるパートナーです。
3. ご利用企業さまの “見える化” 実感ボイス
「見える化」の取り組みを始めてから、クライアントさまの反応も大きく変わりました。ほんの一例ですが、お届けしますね。
- IT サービス D 社 「週次ハドルで数字を一緒に見ながら、“ここを直せば次は伸びる” と具体策を示してくれるので安心感が段違いでした。」
- BtoB 製造業 E 社 「月次 PDF だけでは気づけなかった改善点が、ストーリーレポートで “原因→対策” まで整理されていて社内共有がラク!」
- コンサルティング F 社 「KPI ダッシュボードで進捗が手に取るように見えるので、社内稟議も通しやすく、投資対効果を説明しやすくなりました。」
これらのお声から伝わるのは、「数字を一緒に見て、一緒に動ける」 という安心感。
レポートがゴールではなく、対話と改善の“きっかけ” に変わった瞬間です。
4. こんなお悩みをお持ちなら、ぜひご相談ください
・報告が形だけで、内容が薄い
・数字は届くけれど、解釈と改善案がない
・途中経過がわからず、手遅れ感がある
・社内説明の材料が足りず、投資対効果を示せない
ひとつでも当てはまる企業さまは、リルデイジーが “外部の営業チーム” として並走いたします。
数字と改善策を共通言語に、スピーディーに成果へ結びつけましょう。
5. ご依頼の流れ
- 無料相談(オンライン/対面)
- 現状の課題をヒアリングし、“どこで数字が詰まっているか” を一緒に洗い出します。
- 課題ヒアリング・KPI 設計
- リード→商談→受注までを分解し、“数字で追える目標” を設定。
- ダッシュボード環境のセットアップ
- 専用ボードを開設し、進捗がリアルタイムに見える状態へ。
- 本格運用 & スプリント改善
- 運用フェーズでは “数字→仮説→改善” を毎週サイクル。止まらない改善で ROI を最大化します。
6. まとめ ― “成果の見える化” が ROI を底上げします
営業代行は “外部パートナー”。でも、報告が一方通行だと成果も改善もぼやけてしまいます。
リルデイジーは 女性営業チームのきめ細やかさ と データドリブンな管理 を組み合わせ、
- KPI を共通言語化
- 途中経過を週次で共有
- 学びを物語形式でレポート
という 3 ステップで、“見える成果” をお届けします。
「数字と改善策がはっきり見える営業代行が欲しい」 と感じたら、どうぞお気軽に無料相談をご予約くださいね。
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